厚生省がまとめた人口動態統計によると、
平成15年に、交通事故死者数よりも家庭内事故死者数の方が多くなりました。
交通事故死者数が10,913人だったのに比べ、家庭内事故死者数は11,290人と、
この年は初めて逆転したのです。
その後も、全国の交通事故死者数は、テレビ・新聞をはじめとしたメディアによって毎日報道され
そして、警察関係各位の方々の努力によって減り続けました。しかし、家庭内事故死者数は今も
年々増え続け、平成19年には12,415人となりました。
ちなみに平成19年の交通事故死者数は8,268人でした。
下表が平成16年以降の比較表です。交通事故死は減っているにもかかわらず、家庭内事故死は
増えているのがわかります。
それだけに家庭内事故防止対策は建築関係業者様の責務かと思います。